西澤式資格区分標識

大きなダム、学校、集合住宅、道路、消火栓…

日本という国の中で何か建てるには様々なモノが必要になります。

図面、人材、建材、技術、時間と労力をかけて一つの工事は進みます。

土木、建築、電気、空調、管工事、一つの建物を作るのにもまた多くの技術を必要とします。

それが大きな公共工事になるとどうでしょう?

 

大きなゼネコンがすべて自社の人材と設備と建材を自前で手配してしての工事になるでしょうか?

しかし、多くの工事は下請けや孫請けといった具合に、多くの会社と人材が関係する事になるでしょう。

仕事始め等の顔合わせなどの場に際し、「出席しているのだから最低限この人はこの資格は持っているのだろう。」

 「建築士の資格は持っているようだが、空調設備に無理の来る設計にはならないだろうか?」

 

確かに相手の所持している資格やスキルは、相手の会社に問い合わせ、あるいは監督省庁に問い合わせ、

そして本人に身分証ないし資格証を提示してもらえば、そういった心配は杞憂になるでしょう。

しかし1人1人がそう言った確認作業をしてしまえば、お互いに対する不信感も募り、最終的には円滑な現場作業にも

支障をきたしかねません。

そんな時に自衛官の階級章のように、あるいは制服のように一目でわかる徽章があればどうでしょう?

発注元、関係業者、あるいは一般の来場者など多様な

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